今回からエンジンさん主催のメタゲーム、Meta Cross Cupについての記事になります。メタグロスカップではありませんがDiscordサーバーのアイコンはメタグロスです。
大会詳細↓
簡単に言うと
・レギュG(禁伝1匹)
・6パートナーズ自由枠なし
・予選で型変更不可な同じパーティー、決勝トーナメントで一度型変更はできるものの決勝トーナメントでもそれ以降型変更不可
・2P制限枠 シングルバトルシーズン29の1〜15位
・1P制限枠 シングルバトルシーズン29の16〜50位 これらを3P以内に抑えてパートナーズを組む
こんな感じ。私が最初に主催したメタゲームもメタリミテッドカップという型変更不可で参加者全員と戦うといったルールだったので親近感はあります。
あのときは12戦やるお祭りみたいな感じでメタ張りに限界があったのでメタリミテッドカップという名前でしたが今回はとりあえず3戦なのでメタ張りはできそう。一人一人にどれだけの配分を割くかも大事。
もう一つの特徴が禁伝環境ということ。今まで禁伝のメタゲームは避けてきて、ダブルで一度だけやったくらい。そのときはドラフトで通常ディアルガを獲得してベスト8までいきました。
どの禁伝を選択してどの禁伝と対峙するかが重要なポイントになりそうです。
ということで環境考察に参りましょう。
環境考察
禁伝2P枠 黒バド、コライドン、ミライドン
禁伝1P枠 ザシアン、カイオーガ、ホウオウ、ルナアーラ、白バドレックス、ムゲンダイナ、テラパゴス
黒バド水ウーラ、コライカミ、ミライパオのような組み合わせは実現できない。
個人的に一番気になった部分といえば、
ミミッキュが一番KP高そう。次点でメタモン。ミミッキュは1P枠で自然とねじ込みやすいしトリル要因、のろいでの削り要因で採用しやすい。メタモンは雑に禁伝ルールで入れやすくミラコラ黒バドザシアンに化けてただ乗りができる。
とりあえず思ったのは普段のランクマで挑めるような構築を組むべき。カスタマイズ性に富んだポケモンもいいが相手によって型を毎度変えることができないのでそこまで重要視する必要はないが、択の押し付けができるようなポケモンはいてもよさそう。
使いたくない禁伝
黒バド、ミライドン→どっからでも悪テラ地面テラ妖テラのテラス択を警戒しないといけない
ザシアン→天然やメタモン来た瞬間選出を渋まれる
ルギア、ホウオウ→ステロ祭りいやだしちょうはつで止まりかねないのはリスク
レックウザ→剣舞しんそくもげきりんもミミッキュで止まる
案1:ムゲンダイナ(1)、エルフーン、ガオガエン、マンムー、テツノカシラ、カイリュー(2)or水ウーラオス(2)
※()内は制限ポイント、計3ポイント以内にする
一番最初に思いついた初期案。一般枠でガオガエンとエルフーンが強そうだなと考えたのが発端。その2匹と組み合わせるとよさげかなと思ったのが毒展開できたりアタッカーもいけるムゲンダイナ。
黒バドザシアンコライドンに勝てるのか?となったのでいったん保留。
案2:ブラックキュレム、エルフーン、ラウドボーン(1)、ママンボウ(1)、Gヤドキング、バンギラス(1)
サイクルしながらブラックキュレムで破壊する構築。サイクルで苦手な積みエースはラウドボーンでストッパーに。黒バドケアはバンギラスで。
この時点でブラックキュレムで制圧したい欲が出てきたので禁伝枠をブラックキュレムで確定した。型がわかってても相手のパートナーズが固定されているので対策には限りがある。
この案だと火力がほぼブラックキュレム頼りになってしまうためアタッカーを増やす。
案3:ブラックキュレム、ラウドボーン(1)、ママンボウ(1)、テツノブジン(1)、Hハリーセン、霊獣ボルトロス
テツノブジンが器用で相手の構築見てカスタマイズしがいがあるのがいい。
ただミライドンに弱そう。ラウドボーンは相手にザシアンブラックキュレムがいたときのことを考えると外したくないのでママンボウを使うのをやめるかなと考える。
案4:ブラックキュレム、ラウドボーン(1)、水オーガポン(2)、テツノカシラ、Hハリーセン、霊獣ボルトロスor化身ランドロスorイダイナキバ
ミライ軸に抗えそうな0pt枠で初期案のテツノカシラを戻しママンボウの代わりに2pt枠で水ポンを投入。エースアタッカーがいっぱいになったし鋼にも強そうになったし見た目のまとまりもよさそう。ただこれで決定にするには岩技に弱そうという点と黒バド対策をHハリーセンに任せるには荷が重くないか?と思ってしまう。
決定案:ブラックキュレム、ラウドボーン(1)、水オーガポン(2)、テツノカシラ、化身ランドロス、トドロクツキ
地面枠を化身ランドロスに、悪枠をトドロクツキに変えて構築完成!
完成したトレーナーカードがこちら。

ブラックキュレムがエースと見せかけて全員がパワーあってエースになれる構築になりました。ブラックキュレムは自由枠ない本大会における自由枠みたいな立場。不意に出て来られると対策に困るポケモンであり、自由枠で対策できない且つ他対戦との兼ね合いで対策を完全にするのが難しい。
ラウドボーンはブラックキュレムで無理なザシアンやコライドンあたりの対策枠およびてんねんによる積みエースの抑制目的での採用。天然枠でドオーがやれるか怪しかったのでラウドボーンにした。
予選で当たる方々

下2人は過去のメタゲームで当たって運勝ちしてる有様なので今回はしっかり勝てるようにしたいところ。強そうなブロックだ・・・。
それでは次回に続きます、ここまでありがとうございました!